Ray DaviesのニューアルバムOur Country: Americana Act IIが6月に発売

d0337302_17043140.jpg
 去年Americanaを出したばっかりのSir Ray Davies様だが、なんと今年も新譜を発売すると言うではないか。6月29日に「Our Country: Americana Act II」が発売。Ray様は6月21日が誕生日だから、74歳の誕生日記念だなこりゃ。
 今作は名前で分かる通り前作Americanaの続きだ。Preservation1&2みたいだ。前作にAct1と付いていないのはきっと、歳も歳だから、part2を作る前に、、、、、、おっとっと、ファンとしては以下の言葉は自粛。
 なんにしてもLola VS Power manみたいにpart1と銘打っておきながら、part2が作られなかったら、ああやっぱりな、まただよRayさんと云われるのが癪なのであえてAct1と付けなかったのだろう。と、ディープなThe Kinksファンとしては邪推してしまいます。

 今のところ1曲だけ、アルバムの中の曲が試聴できる。前作同様アメリカのオルタナ・カントリーバンド(なんだそのオルタナ・カントリーバンドって? プレスリリースをそのまま転記したのだが、どういうバンドかオレには解らない。オルタナ・歌謡曲なんてのも作れば作れそうだ)The JayhawksとBill shanleyが制作協力。なんだかこの歌声が染みるね。

Our country / Sir Ray davies

d0337302_17043561.jpg
これが前作のAmericanaのジャケット

 基本前作と間違えてしまうくらいそっくりなジャケットなのだけども、背景がアメリカの国旗から、ユニオンジャックに代わっていて、思わずニンマリ。前作の何が気に入らないかって、ジャケットのアメリカ国旗とタイトルだっただけに、今回は不満が無い。LPも発売されるそうなので、これならアートとして飾っておいても良いな。Ray様はやはりユニオンジャックが似合う男。


 発表されている曲目は以下のとおり。Aklahoma USAはMuswell Hillの同名曲の再演だろうか? March of the Zombiesって、これは今年1月に亡くなってしまったJim Rodfordさんに関係した曲のような気がするのだが。で、最後の曲がMuswell Killsって、これはいったいどういう意味なんだだ? Muswell Hillに落とし前をつけるのか、単なる語呂合わせなのか? 曲名だけ見ていても発売までファンには十分楽しめる内容だ。楽しみに当日を待とう。

1. Our Country
2. The Invaders
3. Back in the Day
4. Oklahoma USA
5. Bringing Up Baby
6. The Getaway
7. The Take
8. We Will Get There
9. The Real World
10. A Street Called Hope
11. The Empty Room
12. Calling Home
13. Louisiana Sky
14. March of the Zombies
15. The Big Weird
16. Tony and Bob
17. The Big Guy
18. Epilogue
19. Muswell Kills

 それにしても、私たちファンはあと何枚Ray様の新譜を聴く事が出来るのだろうか。なんだか、オレはこうしてピンピンしているよという、ファンへの証明としてアルバムが発表されている気がする。ありがたやありがたや。

[PR]
by kararachan | 2018-05-02 17:36 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://karara.exblog.jp/tb/26740906
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< Sir Ray Davies様... ブログ終了のお知らせ >>