30年以上前の古雑誌の有効活用方

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 1980年代前半から90年ぐらいまでにかけてのロッキンオン、ロッキンオン・ジャパン、宝島が大量に実家の屋根裏から出土した。もうとっくに処分されていると思い込んでいただけにオレもびっくり。保存状態もそれほど悪くない。この話は去年も書いていたと思う。

 そんで、この古雑誌、もう30年以上前のものだから結構な値段がつくんじゃないかなって、内心ワクワクしていたのだ。ところが、ヤフオクに出品しても、売れれば1000円以上になる事もあるけれど、買い手がいなければ1年でも2年でもずっと出品中。他の出品を見ていると、なんせブツに動きが少ない。売れないって事だね。それだとちっとも特典の無いヤフープレミアムなんて無駄金を月に数百円も払わなければならなくなる。正にドブに金を捨てる行為だ。そんなのPoorレミアムだ。だからヤフオクで売るなんてことはやめた。アホらし。

 次にロック専門店なんかの古本屋にまとめ売りを考えてみた。そこではロッキンオン・ジャパンが2000円とか高値で取引きされている。「これは!」と喜び勇んで買い取りを申し込んでみたが、結果はあえなく御断りのメールが届く。

 そんな事もあり、大量のロック雑誌、それに1982年ごろから約10年分のFM fanが今オレの家に邪魔くさく積んである訳だ。さてどうしたものか。

 そこでオレは決心した。これは我が家の家宝としてこのまま保存しておこうと。そして将来これを有効活用するのだ。

 というのも、うちら夫婦の秘密の作戦、いつの日かロック喫茶・雑貨屋を開くという計画があるのだ。そう、斜里、斜里近辺にはオレが心底くつろげる場所がないんだな。無いんなら、あれこれ不満を述べるくらいなら、自分で作ればいいべさ。美味しい紅茶がいろいろ飲み比べできる喫茶店、安心安全な食品を扱っているショップ。そりゃあ友達がフェアトレードのお店なんかやっていたりするんだけど、オレの好みとぴったり一致する訳じゃない。オレは別にフェアトレードだけにこだわっていないし。それなら自分好みの店を作れば良いんだ。そのショップと被る部分もあるけれども、違う方面もカバーしている。そういうお店が数店こんな地域にあったって良いと思うんだよ。繁栄ってそういうものだろ。飲食店は、似たような飲食店が集まった方が、繁盛するじゃないか。

 もちろんそんなショップだけでは売り上げなんて知れたものだから、そこをカバーするのが喫茶部門。いや喫茶部門こそメインか。趣味のお茶を実益に繋げられれば、こんな幸せな話は無いと思うのだ。理想と現実は違うというが、まあやってみなくちゃね。失敗しても路頭に迷うのはうちら夫婦だけだ。最悪の場合借金を残して海外逃亡だ。
 そんなロック喫茶なら、この大量の古雑誌が役に立ちそうだ。どうせ最新のロックなんか店内には流れない。60年代から90年代までの音楽が中心。そんな喫茶店の本棚には、こういう古ロック雑誌が相応しい。「人○革命」なんか並んでいる喫茶店には、そういう人しか集らないだろ? 「人間○命」なんか全巻揃っている喫茶店、料理店なんか、オレは二度と足を踏み入れないね。

 問題は、引きこもりの、人嫌いの店主が接客業をつとまるかだ。おまけに電話恐怖症だから、電話が鳴ってもなかなか出ないぞ。いや電話は付けないw でも大丈夫だきっと。類は友を呼ぶで、オレみたいな客が来る。いや、そういう客じゃないと接客できない、オレはw
 そうか、わかったぞ。ジャズ喫茶はなんでみんな眉間にしわを寄せてだまって音楽を聴いているか。人付き合いの嫌いな店主に、人付き合いの嫌いな客が集るから、皆しゃべらないんだ。うん、これならやっていける。

PS:もしこの大量の古雑誌が欲しい方がいれば、送料込みで2万円で売りますw オレのロック喫茶計画の足を引っ張りたい人はどうぞ、コメントをつけて下さい。

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by kararachan | 2018-05-14 11:35 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
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